こんちは~
昨日の夜、楽器屋でスナッピーを買いに行くついでに本物のカホンの中身を覗いてきました。
やはり売りモンはツルッツルですね~
しかも角が丸い丸い!!
俺のカホンであの丸さを出そうとするならば、どんだけ鑢かけならんねやろw
音はバズ音がしっかりしてて、低音もバッチリな感じでした。
さすが売り物!!
鈴+ギターの弦。
スナッピーと比べてバズ音が出にくいのかと思いきやしっかり出てて、鈴の音もいい感じ。
太目のスナッピー+2!!
そのわりにバズ音は普通。鈴の音は皆無w
どちらにもいえるのは中身がシンメトリーなので、右手、左手どちらでもしっかりスネア音が出せるってことだな~さすが売り物。
(今作ってるのは、左手側にのみスナッピーがある形状なのです。)
あと、鈴を使ってるカホンが多かったことは収穫。
スナッピーや弦のバズ音に混じっていい感じに鳴ってるんよね~
今作製中のカホンにも、鈴をつけてみようかな。
とりあえず、よいインスピレーションをいただいたぜ。
ちなみに値段は15,000~17,000くらいでした。高い!!
しかし、今までの手作りの労力を考えれば当然かww
スナッピーを購入。
Pearl S-22N
一番安いS-22がちょうど売り切れていて、200円高いものを買いました。
この200円の差は何??と店員さんに聞くと、
「材(ざい)が違います!」といわれた。
材(ざい)ってww
とりあえずそれでも1050円。現在で合計約5350円(うおお大台に乗ってもうた!!)
その後、家路につこうと思っていたのだが、何を血迷ったが工学部ドラマーとともに研究棟へww
既に21時。そのままのノリで製作開始!!
まずは買ってきたスナッピーの真ん中にマジック的なもので印を入れて、ニッパーできっちりかっちり真ん中に。
シンメトリーこそが美学。
片方を前回完成したスナッピー部分に接続。
こんな按配。
その後、あらかじめ空けていた穴にネジを通し、スナッピー部分と本体をドッキング!!
ゲェ~~ッ!!
マッスルドッキングだ~~!!
一応本体はほぼ完成。
工学部ドラマー前々回に空けた裏ヘッド側の円を真円に近づけたいらしく、
回転やすりで細かい作業を開始。
回転数はF1のエンジンをもしのぐ!!
ボクもやらせていただきましたが、難しいですね。
ただ、摩擦面は非常に滑らかになりました。
さて、これを終えた時点で時刻は22時。
これで帰ればいいものを、夜のテンションは収まらず、裏表ヘッドのニス塗りを開始。
まずは鑢がけ。
♯800で軽く削り、1500で仕上げ。
つるつるぴかぴか!!
その後、虫が集まる夜の電灯の下、地味にニス塗りを決行しました。
一回目でこの仕上がり!!
やはりニス前の鑢がけが、ニスのノリには大切なんだね!
ということで、この作業が終わった時点で既に時計は23時…
眠たい~~
けど、、
次の日、いよいよ完成!!!!???
wktkして待て!!!
ではでは。
昨日の夜、楽器屋でスナッピーを買いに行くついでに本物のカホンの中身を覗いてきました。
やはり売りモンはツルッツルですね~
しかも角が丸い丸い!!
俺のカホンであの丸さを出そうとするならば、どんだけ鑢かけならんねやろw
音はバズ音がしっかりしてて、低音もバッチリな感じでした。
さすが売り物!!
鈴+ギターの弦。
スナッピーと比べてバズ音が出にくいのかと思いきやしっかり出てて、鈴の音もいい感じ。
太目のスナッピー+2!!
そのわりにバズ音は普通。鈴の音は皆無w
どちらにもいえるのは中身がシンメトリーなので、右手、左手どちらでもしっかりスネア音が出せるってことだな~さすが売り物。
(今作ってるのは、左手側にのみスナッピーがある形状なのです。)
あと、鈴を使ってるカホンが多かったことは収穫。
スナッピーや弦のバズ音に混じっていい感じに鳴ってるんよね~
今作製中のカホンにも、鈴をつけてみようかな。
とりあえず、よいインスピレーションをいただいたぜ。
ちなみに値段は15,000~17,000くらいでした。高い!!
しかし、今までの手作りの労力を考えれば当然かww
スナッピーを購入。
Pearl S-22N
一番安いS-22がちょうど売り切れていて、200円高いものを買いました。
この200円の差は何??と店員さんに聞くと、
「材(ざい)が違います!」といわれた。
材(ざい)ってww
とりあえずそれでも1050円。現在で合計約5350円(うおお大台に乗ってもうた!!)
その後、家路につこうと思っていたのだが、何を血迷ったが工学部ドラマーとともに研究棟へww
既に21時。そのままのノリで製作開始!!
まずは買ってきたスナッピーの真ん中にマジック的なもので印を入れて、ニッパーできっちりかっちり真ん中に。
シンメトリーこそが美学。
片方を前回完成したスナッピー部分に接続。
こんな按配。
その後、あらかじめ空けていた穴にネジを通し、スナッピー部分と本体をドッキング!!
ゲェ~~ッ!!
マッスルドッキングだ~~!!
一応本体はほぼ完成。
工学部ドラマー前々回に空けた裏ヘッド側の円を真円に近づけたいらしく、
回転やすりで細かい作業を開始。
回転数はF1のエンジンをもしのぐ!!
ボクもやらせていただきましたが、難しいですね。
ただ、摩擦面は非常に滑らかになりました。
さて、これを終えた時点で時刻は22時。
これで帰ればいいものを、夜のテンションは収まらず、裏表ヘッドのニス塗りを開始。
まずは鑢がけ。
♯800で軽く削り、1500で仕上げ。
つるつるぴかぴか!!
その後、虫が集まる夜の電灯の下、地味にニス塗りを決行しました。
一回目でこの仕上がり!!
やはりニス前の鑢がけが、ニスのノリには大切なんだね!
ということで、この作業が終わった時点で既に時計は23時…
眠たい~~
けど、、
次の日、いよいよ完成!!!!???
wktkして待て!!!
ではでは。
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