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2025/01/15 09:18 |
ざつねんだが音楽
おはようございます!

今年は夏フェスには行けなさそうですが、
行く人は麻薬の魔の手に染まらないよう気をつけてくださいね。
こんな記事がありましたよ。

僕のバイト先にもおそらくは大麻らしきものがあったときがありましたが、
知り合いでやってた人もいましたが、
薬物は健康に悪いのでダメですよ。

≪座右の銘は「旅の恥はかきすて」と思っている方≫
≪会場では法律は無効と考えている方≫
≪“祭り”と聞くとつい自分を見失ってしまう方≫

気をつけてくださいよ。


ミッシェルのギタリスト、アベフトシさんが亡くなりました。
42歳。若い。
最近はMJといいきよしろうといい、一度に逝きすぎだよ…
ゲットアップルーシーやブラックタンバリンのような
ロックンロールな曲での彼のギターが大好きでした。



では。
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2009/07/23 08:22 | Comments(0) | TrackBack() | 音楽
今日は音楽漬け
昨日、一昨日と英語漬けやったから、
今日は音楽漬けでいくぜー!!
そしてはみ出していくぜ。



いつも以上にはみ出してるぜ。

いつも言ってるけど、やはり井上陽水は素晴らしい。
唯一無二の声。
独特の作曲センス。
ええね~好きです。

今日はサマーコンサートの練習と、セッション!
どちらも楽しみ~!

おっ、そろそろベーシストを迎えに行かねば!!

では~

2009/07/18 11:45 | Comments(0) | TrackBack() | 音楽
ウルフルズフォーエバー
ウルフルズ活動休止…!!

まっすぐでパワフルで、本当にかっこええバンドやなあ。
ラヴソングも応援歌も日常を歌った歌も、
込められたメッセージが熱い。
演奏がハートフル。
パフォーマンスがかっこええ。
僕の気分によってはそのストレートさが
逆にちょっと重たかったり後ろめたかったりするときもあるけど、
本当に大好きなバンドです。

最初はウンナンのウリナリか何かのコントで、
ナンちゃんが刑事で『ガッツだぜぇ~』が口癖やって、
そのバックで『ガッツだぜ』が流れたのウルフルズとのファーストコンタクトやな。
そん頃はただのコミックバンドやと思ってたけど、
アルバム『No.1』を買って聞いて、ちょっとちゃうな、けどかっこええな、と思った記憶があるわ。

ウルフルズ活動休止か…ライヴ見に行きたかったなあ。
何があったんかわからんけど、今後もソロでそれぞれ音楽を追及していってほしいな。

YouTubeで検索していっちゃん早く出てきた動画を載せておく。
PVではなかったけど。


僕の人生の今は何章目くらいだろう


笑えれば


ええねん


情けなくてもええねん
叫んでみればええねん
にがい涙もええねん
ポロリこぼれてええねん
ちょっと休めばええねん
フっと笑えばええねん
それでええねん
それでええねん
それでええねん


ええ歌や~!!!
さて今日も一日がんばろう。

では。



2009/07/10 08:03 | Comments(0) | TrackBack() | 音楽
丸の内サディスティック日和
やはり丸の内サディスティックはよい!という日記です。

若いときの(2000)
↓めっちゃはみ出してます。




どれもかっこよい!

今回実は初コピー。ずっとやりたかったけど、なぜかやってなかった曲です。
ダイナマイトアウトのバージョン(オーソドックスなやつ)でやる予定だぜ。

うちの研究所はドラムもあるし練習できる環境もあるし、
本当に恵まれてるなあ~感謝感激。


ではでは!

p.s.体重戻りつつあるww

2009/07/08 07:05 | Comments(0) | TrackBack() | 音楽
カラオケ三連続
おはようございます。

今週三日間、2日から
研修→壮行会→カラオケ
研修→懇親会→カラオケ
研修→英会話→カラオケ

でした。
【研修→会→カラオケ】
のコピペ×3で書いてみました。
素晴らしい三日間!
この三日間で大迷惑二回歌いました(笑)

カラオケはもっとも好きな二次会のうちの一つなのですが、
当然ながら誰と行くかでカラーが全く違います。
初日は部署で、
二日目は同期で、
最終日はバンドメンバーで。

部署だと場を盛り上げるために無理やりテンションを上げたりお酒を空けたりと、気遣いが大切になります。
先輩とデュエットしたり、先輩の歌を褒め称えたりとコミュニケーションをとるのも大切です。
歌え!といわれれば即座にその場に適した曲を判断し、歌います。
楽しさは半分ですが、人を楽しませることを勉強できるので、とてもためになります。

同期だと何も気遣うことはありません。
しいていえば、みんなが知ってて盛り上がる曲をドンドン入れていくことくらいを気にすればよいのです。
同期くらい気が知れている間柄なら、仕事やプライベートで何かあったやつをターゲットにすると面白いです。
例えば失恋した奴にはOne more time, One more chanceやOverを歌って泣かしにいくのもよいでしょう。
意外にも未来予想図Ⅱなど、幸せ満点な曲を歌うのも効果大かもしれません。
ただやりすぎると本当に泣いてしまうので注意が必要です。

バンドメンバーだとハイセンスな曲をお互いに競うことになったりします。
マニアックな曲もたくさん聴けるチャンスですが、やりすぎは禁物。
メンバーの音楽性をしっかり把握し、選曲することが大切です。
今回僕が行ったときは打ち合わせも兼ねたカラオケだったので、ギターを持ち込んだりする人もいます。
ボーカルはもちろん歌が大好きですし、他のパートの人も歌がうまい人可能性がかなり高いです。
曲によってはハモリを即興でやってくれることもあります。
しかし、たま~に楽器はうまいけど歌は全くダメな人もいるので、露骨に驚かないよう気をつけましょう。


誰と行くかで楽しみ方もそれぞれのカラオケ。
奥が深い娯楽だと思います。
ただ、何はともあれ、三日連続で行くなどの無茶はしないことが一番大切ですね。

では!

2009/07/03 07:01 | Comments(0) | TrackBack() | 音楽

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